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【おすすめ本】成田悠輔が弟の成田修造に送った読書リスト

こんにちは、まさおです!

視座の高い人は読書の量と質が違う

けどどんな本を読んだらいいか分からない

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そんな悩みを抱えているときに、成田修造著の「逆張り思考」という本に成田修造が兄である成田悠輔から贈られた読書リストが書いてありました。

今回は備忘録も兼ねて、その成田悠輔が送ったリストを書いていきます。

▼イーロンマスクがハマった本とゲームも必見です

目次

●浅田 彰『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)

●浅見定雄『なぜカルト宗教は生まれるのか』(日本キリスト教団出版局)

●市川白弦『仏教者の戦争責任』(春秋社)

●大西巨人『精神の氷点』(みすず書房)

●鎌田 慧『狭山事件』(草思社)

●柄谷行人『〈戦前〉の思考』(講談社学術文庫)

●小島信夫『抱擁家族』(講談社文庫)

●坂口安吾『堕落論』(新潮文庫)

●関 曠野『民族とは何か』(講談社現代新書)

●田川建三『キリスト教思想への招待』(勁草書房)

●対馬 斉『人間であるという運命』(作品社)

●遠山 啓『無限と連続』(岩波新書)

●中原昌也『マリ&フィフィの虐殺ソングブック』(河出文庫)

●蓮實重彦『スポーツ批評宣言』(青土社)

●平井宜雄『法律学基礎論覚書』(有斐閣)

●福田恆存『人間・この劇的なるもの』(新潮文庫)

●森川嘉一郎『趣都の誕生』(幻冬舎)

●吉本隆明・武井昭夫『文学者の戦争責任』(淡路書房)

【兄・成田悠輔から受け取った「読書リスト」】

●浅田 彰『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)

●浅見定雄『なぜカルト宗教は生まれるのか』(日本キリスト教団出版局)

●市川白弦『仏教者の戦争責任』(春秋社)

●大西巨人『精神の氷点』(みすず書房)

●鎌田 慧『狭山事件』(草思社)

●柄谷行人『〈戦前〉の思考』(講談社学術文庫)

●小島信夫『抱擁家族』(講談社文庫)

●小室直樹『痛快!憲法学』(集英社インターナショナル)

●坂口安吾『堕落論』(新潮文庫)

●関 曠野『民族とは何か』(講談社現代新書)

●田川建三『キリスト教思想への招待』(勁草書房)

●田口賢司『ラヴリィ』(新潮社)

●対馬 斉『人間であるという運命』(作品社)

●遠山 啓『無限と連続』(岩波新書)

●中原昌也『マリ&フィフィの虐殺ソングブック』(河出文庫)

●蓮實重彦『スポーツ批評宣言』(青土社)

●平井宜雄『法律学基礎論覚書』(有斐閣)

●福田恆存『人間・この劇的なるもの』(新潮文庫)

●森川嘉一郎『趣都の誕生』(幻冬舎)

●吉本隆明・武井昭夫『文学者の戦争責任』(淡路書房)

以上!

BOOKOFFを駆け回っているのですが中々見当たらない。

値段を見ると高い本もちらほらあるため、図書館などで借りるのが良いかもしれないですね!

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この記事を書いた人

■アラサーまさお
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✔︎趣味は海外旅行
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