ジャパンモビリティショーはどのルートでまわるべき??
こんにちは、まさお です!
今回は、日本の自動車業界で最も注目されるイベント、「ジャパンモビリティーショー(Japan Mobility show)」についてお話しします。
このイベントは、未来のモビリティに関する最新の技術や革新的な車両が一堂に集結する場所です。
参加企業はなんと475社!
あまりにもブースが多く会場が広いため、事前にある程度ルートを決めて行くことをお勧めいたします!
▼完全ガイドは必須!
ジャパンモビリティショーの会場ガイドマップ
ジャパンモビリティーショーの会場は国際展示場です。
「東」「西」「南」展示棟と幅広いエリアになっています。
会場ガイドマップ | Japan Mobility Show
ジャパンモビリティーのおすすめルート
1. 国際展示場に入場
まず、ジャパンモビリティーショーの醍醐味は、千葉の幕張メッセ国際展示場に到着する瞬間から始まります。
国際展示場の美しい外観と活気ある雰囲気は、イベントの期待感を高めます。チケットを手に入場し、未来のモビリティへの興奮が高まります!
2. 東1展示棟へ向かう
展示場内に入ると、まずは東1ホールへ向かいましょう。このエリアでは、各自動車メーカーの最新モデルやコンセプトカーが展示されており、自動車ファンにはたまりません。新しいテクノロジーやデザインのトレンドを発見するチャンスです。
3. TOYOTA・SUBARUのブースへ
東1展示棟でまず目に入るのが「TOYOTA」のブースです。
流石の「TOYOTA」としか言いようがない、巨大なブースが待ち受けています。
奥に進んでいくと「SUBARU」が見えてきます。
「SUBARU」では「AIR MOBILITY CONCEPT」という空の移動革命を目指すコンセプトモデルが見られます。
4. 東棟屋外駐車場へいき、乗車体験
TOYOTA・SUBARUのブースで興奮が収まったら、東棟屋外駐車場へ向かいましょう。ここでは、さまざまな自動車メーカーが実際の車両に乗車できるエリアを提供しています。
SUBARUでは10月に発売した「レイバックのプリクラッシュブレーキ体験」を行うことができます!
5. 東6ホールへ向かう
東棟屋外駐車場から戻ったら、次に東6ホールへ向かいましょう。ここでは、AFEELA、HONDA、BYD、そして日産など、世界の主要自動車メーカーの最新技術と革新的なプロジェクトを見つけることができます。環境への配慮や未来のモビリティに関するインスピレーションを得るチャンスです。
BYD
個人的に一番の盛り上がりを見せていたように思いました!注目度の高さが伺えます。
日産
日産のブースも大盛り上がりでした!
6. Tokyo Future Tourへ
東展示棟を満喫したあとは、西展示棟1Fへ向かいましょう
「Tokyo Future Tour」では未来の東京ツアーというコンセプトで、車に縛られない未来の体験を行えます。
Tokyo Future Tour | Japan Mobility Show WEB SITE
7. 屋上でご飯
一日中未来のモビリティに没頭した後、ジャパンモビリティーショーの醍醐味を体験する最後のステップは、展示場内の屋上レストランでの食事です。
ここからは素晴らしい展望が楽しめ、美味しい食事をとりながら、仲間と感想を共有できます。
おすすめは「サガリステーキ丼」です!
絶品でした!
▪️Japan Mobilty Showの記念アイテム
▼トミカGR86 Japan Mobility Show 2023
▼ Japan Mobility Show 2023 開催記念トミカ
まとめ
以上が「ジャパンモビリティーショー」の体験の一部です!
ジャパンモビリティーショーは、未来の自動車技術と持続可能なモビリティに関する知識を深める絶好の機会です。
このイベントを訪れることで、未来の交通についての洞察を得られ、新たなアイデアや革新的なソリューションに触れることができます。未来のモビリティに興味がある方には、必見のイベントです!!!
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